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多くの愛犬家に愛される小型犬ですが、時にはその「臭い」に悩まされることもありますよね。特に小型犬は、その可愛らしい見た目とは裏腹に、意外と臭いが強い種類が多いと言われています。
小型犬特有の臭いの原因とは何なのでしょうか?そして、どの小型犬種が特に臭いが強いのでしょうか?
この記事では、小型犬の臭いの原因と、臭いが強いと言われる小型犬を紹介し、臭いの原因と対策について解説します。
小型犬の臭いの原因は?
多くの飼い主が直面する小型犬の臭い問題。しかし、この問題には様々な原因があります。小型犬特有の体質や生活環境が、その独特な臭いを引き起こすことがあります。ここでは、小型犬の臭いの主な原因として、皮膚の構造と特性、耳の健康問題、口臭の影響、そして食事と臭いの関係について詳しく見ていきましょう。
皮膚の構造と特性・皮脂の分泌
小型犬は皮膚の構造が密であるため、皮脂の分泌が活発です。この皮脂が過剰に分泌されることで、臭いの原因となることがあります。特に、湿度が高い環境や、皮膚病が潜んでいる場合には、その傾向が強まります。
私の愛犬も小型犬で、特に夏場は臭いが強くなることに悩まされました。しかし、定期的なシャンプーと皮膚の健康を保つためのケアを心掛けることで、大きく改善することができました。
また、皮膚の乾燥を防ぐためにも、適切なシャンプー剤の選択が重要です。皮膚に優しい成分を含んだシャンプーを使い、皮膚のバリア機能を守ることが臭い対策にも繋がります。
耳の健康問題
小型犬は耳が垂れている種類が多く、その構造上、耳の中が湿りやすく、細菌や酵母の繁殖しやすい環境となります。これが耳の臭いの原因となり得ます。
実際に、私の愛犬も耳の臭いで悩んだことがあります。獣医師のアドバイスに従い、定期的な耳の清掃と乾燥を心掛けることで、問題は解決しました。
耳掃除は犬にとってストレスになることもありますが、適切な方法で行えば健康維持に欠かせないケアの一つです。愛犬の耳の健康を守るためにも、積極的に取り組みましょう。
口臭の影響
口臭は、小型犬の臭いの中でも特に飼い主が気にする部分です。歯周病や歯石が原因で口臭が発生することが多く、定期的な歯磨きや健康診断が重要です。
私の経験からも、愛犬の口臭ケアには日々の歯磨きが最も効果的であることがわかりました。また、噛む力を使うおもちゃやガムも、歯石の蓄積を防ぐのに役立ちます。
口臭のケアを怠ると、臭いだけでなく、犬の全身の健康にも影響を及ぼす可能性があります。愛犬の健康と快適な生活のためにも、口の中のケアは欠かせません。
食事と臭い
食事は小型犬の体臭に大きく影響します。特に、品質の低いペットフードや、人間の食べ物を多く与えている場合、臭いの原因となることがあります。
私が愛犬の食事を見直したところ、体臭が明らかに改善されたのを体験しました。高品質なペットフードに切り替え、バランスの良い食事を心掛けることが、臭いを抑える秘訣です。
また、食事に含まれる栄養素も臭いに影響します。例えば、オメガ3脂肪酸を豊富に含む食品は、皮膚の健康をサポートし、臭いの改善に役立ちます。愛犬の食事を見直すことで、臭い問題の改善につながるかもしれません。
臭いが強い小型犬トップ10
愛くるしい表情と小さな体で私たちの心を掴む小型犬。しかし、そのかわいさの裏で、意外と知られていない事実があります。それは、一部の小型犬には特有の臭いがあるということ。この臭いは、皮膚の油分や耳の病気、歯の問題など様々な原因によって引き起こされます。ここでは、特に臭いが強いと言われている小型犬トップ10を紹介し、その原因と対策について深掘りしていきます。
1. ダックスフンド
ダックスフンドは、愛らしい外見とは裏腹に、皮膚の下の油分が多く、特有の臭いを発しやすい犬種です。特に、皮膚の折りたたまれた部分に湿気がこもりやすく、それが臭いの原因になります。定期的なシャンプーと、折りたたまれた部分の清潔を保つことが重要です。
また、ダックスフンドは耳が垂れているため、耳内の通気性が悪く、耳の病気にかかりやすいです。これもまた、臭いを発生させる一因です。耳の掃除を定期的に行うことで、この問題をある程度防ぐことができます。
飼い主の努力で臭いは軽減できますが、愛犬との生活を豊かにするためにも、日頃のケアを怠らないことが大切です。
2. シーズー
シーズーは、その長い毛が魅力の一つですが、この長い毛が湿気を保持しやすく、それが臭いの原因になることがあります。毛が湿ったままにならないよう、こまめにブラッシングし、乾燥させることが大切です。
加えて、シーズーは涙やけが起こりやすい犬種でもあります。涙やけは、涙が流れることで皮膚が常に湿った状態になり、そこから臭いが発生することがあります。涙やけの予防として、定期的に涙の通り道を清潔に保つことが重要です。
シーズーの美しい毛並みを保ちつつ、臭いを抑えるためには、日々のケアが欠かせません。飼い主の愛情あふれる手入れが、シーズーとの快適な共生を支えます。
3. チワワ
チワワは、小型犬の中でも特に小さく、人懐っこい性格で人気ですが、口腔内の問題が臭いの主な原因となることがあります。歯石の蓄積や歯周病は、口臭のほかにも健康上のリスクを高めるため、定期的な歯磨きや獣医師による検診が重要です。
また、チワワは皮膚が敏感で、アレルギーや皮膚炎によって臭いが強くなることもあります。アレルギーの原因を特定し、適切な食事や生活環境の調整が必要となります。
チワワとの生活をより楽しむためには、これらの問題に注意し、愛犬の健康管理に努めることが大切です。
4. フレンチブルドッグ
フレンチブルドッグは、そのユニークな外見と愛嬌で多くの人に愛されていますが、皮膚の折りたたみが多いため、そこに湿気や汚れが溜まりやすく、臭いの原因となり得ます。定期的な清掃と乾燥が、これらの問題を防ぐ鍵です。
この犬種はまた、呼吸器系の問題を抱えやすいため、呼吸が困難になりやすく、口呼吸が多くなることで口臭が強くなることもあります。適切な運動と健康管理が、これらの問題を軽減する助けとなります。
フレンチブルドッグの魅力を存分に楽しむためには、飼い主の細やかな注意とケアが不可欠です。愛犬の健康と快適な生活環境のために、日々の努力を惜しまないようにしましょう。
5. ヨークシャーテリア
ヨークシャーテリアは、その美しいシルキーな毛が魅力ですが、この長い毛はケアが行き届かないと、皮膚の問題や臭いの原因となります。定期的なシャンプーとブラッシングで、毛と皮膚を清潔に保つことが大切です。
また、ヨークシャーテリアは食事の影響を受けやすい犬種でもあり、不適切な食事は皮膚の問題や臭いを引き起こすことがあります。高品質のドッグフードを選び、適切な栄養バランスを保つことが重要です。
ヨークシャーテリアとの生活をより豊かにするためには、美しい毛並みと健康を維持するための日々のケアが欠かせません。愛犬への愛情を形にするためにも、正しいケア方法を学び、実践しましょう。
6. パグ
パグはその愛らしい顔立ちで多くの人々を魅了していますが、意外にも「臭い小型犬」という一面を持っていることをご存じでしょうか。この小さな体からは想像もつかないほど、パグは特有の体臭を放つことがあります。
理由の一つは、彼らの独特のしわが多い皮膚にあります。これらのしわは、汗や汚れがたまりやすく、適切なケアを怠ると臭いの原因となり得ます。しかし、私の体験談から言うと、定期的なシャンプーとしわの間の清潔を保つことで、この「臭い問題」は大幅に改善されます。
月に一度のシャンプーと、週に数回のしわの清潔保持で、以前よりもずっとフレッシュな香りを保てます。
7. ボストンテリア
ボストンテリアもまた、時として「臭い小型犬」とのレッテルを貼られがちです。しかし、これは彼らの生理的特徴に起因することが多いです。特に、ボストンテリアはガスが多い犬種として知られています。
これは食事の内容や食べ方によっても左右されますが、私が独自に試した結果、食事の改善によってこの問題は大きく改善されました。高品質なドッグフードに切り替え、ゆっくりと食べさせることで、ガスの発生が減少し、それに伴い体臭も軽減されたのです。
ボストンテリアの持つ魅力はその臭い以上のものがあります。適切なケアと愛情ある接し方で、彼らの真価を引き出しましょう。
8. パピヨン
パピヨンはその美しい耳と華やかな被毛で知られていますが、意外にも耳の問題で「臭い」が発生することがあります。耳が大きく開いているため、湿気が溜まりやすく、耳の感染症を引き起こす原因となることがあります。
耳の感染症に苦しんだことがありますが、定期的な耳の清掃と乾燥を心がけることで、この問題を克服しました。特に、耳の内部を優しく拭き取り、通気性を良くすることが重要です。
9. ビーグル
ビーグルは活動的で好奇心旺盛な犬種ですが、その活動性が時に「臭い」の原因となることがあります。外での遊びや探検が大好きなビーグルは、泥や汚れをまとって帰ってくることが少なくありません。
ビーグルは特に冒険好きで、汚れた状態で家に帰ってきます。しかし、定期的な足洗いやブラッシングを行うことで、これらの汚れを取り除き、臭いを最小限に抑えることができます。
また、ビーグルは皮膚が敏感な犬種でもあるため、使用するシャンプーにも注意が必要です。適切なケアを心がけることで、ビーグルの魅力を存分に楽しむことができます。
10. ミニチュア・シュナウザー
ミニチュア・シュナウザーは、その聡明さと活発さで知られていますが、皮膚の問題によって「臭い」が発生することがあります。特に、この犬種は皮脂の分泌が活発なことがあり、これが臭いの原因となることがあります。
定期的なグルーミングと適切な食事によって、皮膚の状態は改善されます。特に、オメガ3脂肪酸を豊富に含む食品を取り入れることで、皮膚の健康が促進され、臭いも軽減されます。ミニチュア・シュナウザーの持つ個性と魅力は、適切なケアによってさらに輝くことでしょう。
臭い対策はどうする?
愛する小型犬との生活は、日々の小さな幸せをもたらしてくれます。しかし、その幸せの影には、時に「臭い」という小さな問題が潜んでいます。臭いの原因は多岐にわたりますが、適切な対策を行うことで、快適な共生が可能です。本文では、臭い小型犬の飼い主が直面する一般的な問題と、その解決策を深掘りしてご紹介します。
定期的な入浴
小型犬の臭い対策の基本は、定期的な入浴です。しかし、頻繁すぎる入浴は皮膚の乾燥を引き起こし、かえって臭いの原因になることも。我が家の愛犬は月に2回の入浴がちょうど良いバランスです。使用するシャンプーは、犬の皮膚に優しい天然成分配合のものを選びます。
入浴時には、耳や足裏、尾の下といった臭いがこもりやすい部位を念入りに洗うことが重要です。特に、耳の周辺は湿気が溜まりやすく、不快な臭いの原因になり得ますので、優しく丁寧に洗いましょう。
また、入浴後の乾燥も臭い対策には欠かせません。ドライヤーの温風で完全に乾かすことで、皮膚の健康を保ち、臭いを予防することができます。
耳掃除の重要性
小型犬は耳の構造上、内部に汚れや湿気が溜まりやすく、耳の臭いは特に注意が必要です。週に一度は、専用の耳掃除液を使用して、耳の中を優しく拭き取ることをお勧めします。
耳掃除を怠ると、耳ダニや外耳炎といったトラブルの原因となり、それらはさらに強烈な臭いを放つことがあります。実際に、我が家の愛犬も一度耳のトラブルを経験しましたが、定期的なケアで改善しました。
耳掃除は愛犬にとっても不快な作業かもしれません。しかし、おやつを使ったポジティブな関連付けで、徐々に慣れさせることが大切です。
歯磨きで口臭予防
小型犬の口臭は、食後の歯磨きで大きく改善できます。犬用の歯ブラシと歯磨き粉を使い、優しくブラッシングすることで、歯垢の蓄積と口臭を防ぎます。
始めは歯磨きに抵抗があるかもしれませんが、短時間から徐々に慣れさせることが重要です。また、歯磨きガムやおもちゃも、日常的な口腔ケアの一環として役立ちます。
我が家では、毎食後の歯磨きを習慣化しており、口臭はもちろん、歯周病の予防にも効果を感じています。
臭いを抑える食事の工夫
食事が直接臭いに影響を及ぼすこともあります。高品質のドッグフードを選び、たんぱく質の過剰摂取を避けることが重要です。また、消化を助けるプロバイオティクスを含むサプリメントの利用も効果的です。
我が家では、愛犬にオメガ3脂肪酸が豊富なサーモンを定期的に与えています。これにより、皮膚の健康が保たれ、体臭が軽減されたと実感しています。
さらに、新鮮な水を常時提供することで、体内の代謝を促し、臭いの軽減につながります。毎日の小さな工夫が、愛犬との快適な共生へと繋がります。
小型犬を選ぶ際のポイント
小型犬はその愛らしい姿で多くの人々を魅了していますが、ただかわいいだけで選んでしまうと、後々後悔することも。小型犬種にもさまざまな特徴があり、臭いの問題も無視できません。ここでは、小型犬を選ぶ際に注目すべきポイントを、犬種の特徴、生活環境の適合性、そして臭い対策という観点から掘り下げていきます。
犬種の特徴を理解する
小型犬種はその見た目の愛らしさだけでなく、性格や運動量の需要にも大きな差があります。例えば、ヨークシャー・テリアは活発で好奇心旺盛、一方でシーズーは比較的落ち着いており、ゆったりした時間を好む傾向にあります。また、毛の質や量も犬種によって異なり、手入れの方法や頻度に影響を与えます。自身のライフスタイルや扱える犬の性格をよく理解した上で、最適な選択をすることが重要です。
加えて、犬種によっては遺伝的に健康問題を持ちやすいものもあります。例えば、ダックスフントは脊椎の問題を抱えやすく、チワワは心臓病になりやすい傾向があります。事前に犬種固有の健康リスクを知り、適切なケアを検討することも、後悔しないためには不可欠です。
また、一部の犬種は特有の体臭が強いことが知られています。そのため、臭いに敏感な方は、選ぶ犬種の特性についても十分に調査し、事前に準備をしておくべきです。
生活環境に合った選択を
小型犬を迎える前に、現在の生活環境が犬にとって適切かどうかを検討することは非常に重要です。例えば、アパートやマンションでの暮らしでは、鳴き声や足音による騒音トラブルを避けるために、比較的静かに過ごせる犬種を選ぶ必要があります。
また、小型犬でも運動量が多い犬種は、日々の散歩や遊びの時間を確保できるかどうかを考える必要があります。運動不足は犬のストレスの原因になりかねませんので、自分のライフスタイルに合った犬種を選ぶことが大切です。
さらに、小型犬は寒さに弱い犬種が多いため、冬場の住環境をどのように整えるかも考慮する必要があります。適切な服装や室内の温度管理など、犬が快適に過ごせる環境を作ることが求められます。
臭い対策も考慮して
犬の臭いは多くの飼い主にとって気になる点ですが、特に小型犬は皮膚の問題が原因で臭いやすい場合があります。定期的なシャンプーはもちろん、食事の質にも気をつけることで、体臭を軽減できる場合があります。
また、室内で飼う場合は、定期的な換気と清掃を心掛けることが重要です。特に、寝床や遊び場所の衛生管理を徹底することで、臭いの発生を抑えることができます。
さらに、市販されている消臭スプレーや空気清浄機などを活用することで、室内の臭いを効果的にコントロールできます。しかし、あまりにも強い臭いが続く場合は、病気の兆候の可能性もあるため、早めに獣医師に相談することが大切です。
2024.05.10 16:51 | |
2025.03.26 09:13 | |
雑記・所感・ネタ | |
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